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    いちばん星」
   保健師・看護師
  母子整体研究会正会員
   松山 由美子
 アドレス:happy.mama.house@gmail.com

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2011/12/27 (Tue)
大変、失礼しました。

8月に行った
映画「うまれる」の収益に関して、
以前の記事で、
詳細のご報告を、
後ほどさせて頂きますと
お伝えしていたのに、
メルマガでのご報告をさせて頂いただけで、
コチラでのご報告をしていませんでした。

大変、失礼しました。

再度、メルマガの内容をお知らせし、
コチラをご覧頂いていた方へも、
ご報告とさせて頂きます。

尚、11月11日発行でしたので、
内容が以前のものになりますが、
ご了承下さい。


以下、11月11日発行記事より。

*****************************************

こんにちは!( ´ ▽ ` )ノ

今日は、ご報告があり、
メルマガを臨時発行させていただいてます。

今日は、2011年11月11日。
1続きのなんかすごい日です(*^o^*)

東北大震災からは、ちょうど8ヶ月目の今日、
このご報告ができることも何かのご縁を感じます。

8月に開催致しました
映画「うまれる」3カ所リレー上映会におきましては、
乳幼児~高齢者まで1000人を越える方々に、
ご来場いただきました。

ご来場いただいた方々、
ご協力いただいた方々、
本当にありがとうございました。

大変遅くなりましたが、
新潟市の地域活動補助金や支援金の手続きなど、
すべての業務が終了いたしましたので、
ご報告させていただきます。

3日間を通しての収益、
及び3日間の募金18,901円、
「はっぴぃmamaはうす」での震災後から
募金していただいていた12,110円 の

合計160,313円を東北大震災の支援金として

寄付することができました。

支援金は、「バックアップサポートセンター新潟」様を通じて、
石巻・南三陸町の避難所に設けられた
子供の遊び場のプレイマット購入と
子供達と一緒に毎日焼くクッキーの材料費に
役立てて頂けることになりました。

現地では、まだまだ支援の手が必要な状況。

「バックアップサポートセンター新潟」様は、
そんな状況をみなさんへ発信する活動をされています。

今回、ご紹介いただいた
下記の方々の活動も素晴らしいものです。

是非!みなさんもご覧になってみて下さい。

「バックアップサポートセンター新潟」様
http://★www.facebook.com/BackupCenterJapan(★は消して)


マーメイドプロジェクト様
http://★mam-aid.jp/(★は消して)


結プロジェクト様
http://★project-yui.org/(★は消して)


「はっぴぃmamaはうす」では、
支援活動を風化させることなく、
できることを今後も継続していきたいです。

募金箱の設置を継続しますので、
「はっぴぃmamaはうす」へおいでの際は、
ご協力をお願いします。

上映会のホームページ上でも、
皆様へご報告をさせていただいております。

ホームページは、全国での映画「うまれる」の自主上映会が開催されている間は、
公開していますので、ご覧下さい。

ホームページアドレス
http://★happymamaouendan.hahaue.com/umareru/(★は消して)


今回、「はっぴぃmamaはうす」や「豊栄学童保育お日さまクラブ」を多
くの方々に知っていただきたい思いもありました。


子育てしづらい社会と言われる時代ですが、
「はっぴぃmamaはうす」は、
ママの笑顔を応援し、
地域で子育てをしていくことを目指したいという思いと、

子育て中だからこそ、
学んで「育児力」を一緒に高めていきたいという思いで
「子育てサロン」や講座などを開催してます。

また、松山は、保健師としてママや赤ちゃんのカラダが
キツくなってきていることも子育てしづらい社会に
つながっているとも考えています。


最近、抱っこしづらい子、ハイハイしない子、
子どもたちの体力低下、
妊娠・出産のトラブルの増加などなど、
健康問題も増えています。

気になる赤ちゃんや、
ママがしんどいなと思った時には、
「はっぴぃmamaはうす」へご相談においで下さい。

それぞれのママと赤ちゃんに合った
解決策を一緒に見つけます。

みんなで、子育て、ママも赤ちゃんも元気に行きまっしょうp(^-^)q


今後とも、よろしくお願い申し上げます。


「はっぴぃmamaはうす」

代表 開業保健師☆松 こと 松山 由美子

拍手[3回]

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2011/08/31 (Wed)
映画「うまれる」自主上映会を開催してから、
10日が経とうとしている。。。。

コチラでのご報告が遅れましたが、
3日間で、1000人を越える方々に
「うまれる」を見ていただくことができました。
本当に、ありがとうございました!!!

「うまれる」は、
「いのち」「夫婦関係」「親子関係」「妊娠」「出産」「虐待」「障害」
などなど、さまざまな角度から
それぞれの人の気持ちに寄り添った優しい映画です。

ただ、ご覧になった方から、いろんな感想をいただきます。
「感動した。観てよかった」と涙を流す方もいれば、
「出産が怖くなった」「自分の経験を思い出して辛くなった」や、
一言では言い表せない、と複雑な思いを抱えられたと話される方もいます。


私は、それでいいんだと思いました。
それぞれが、それぞれの感じ方があっていいんだと。

そこには、何かを感じている「あなた」という存在がある。
それでいいんだと思いました。

人は、みんな違ってみんないい。
そのまんま、そのまんま。。。。

分かっているけど、分かり切れていない自分もいます。
それでも、不完全な自分にもOKを出したい。

「うまれる」は、本当に観る度に、感じ方も変わる。
側に置いて、何回も観たい映画だと思いました。


今回、見逃したという方も、
観たいと思った映画なら、
必ず出逢うときがあり、
その時がいいタイミングなんだと思うんです。


今後、新潟でもまた上映されます。

10月23日(日) 上越市浦川原
11月23日(水) 新潟市中央区

いいタイミングで、出逢えます。
是非!ご覧下さい!


日程詳細は、
「うまれる」公式ホームページ


新潟での上映会の様子を豪田監督がアップしてくださってます。
豪田トモ監督。
自然体の素敵な方でした。
http://www.umareru.jp/blog/2011/08/4days.html



今回の上映会は、
東日本大震災へのチャリティーであり、
ご協賛いただいた企業様や個人サポーター様、
上映会を応援してくださった方々、
会場に足を運んでくださった方々、
会場で募金をしてくださった方々、
多くの方々のおかげで、
収益を支援金に充てさせていただくことができます。

上映会に関わってくださった皆様に、
心から感謝申し上げます。

本当に、ありがとうございました!!!

支援金等の詳細は、また後日、ご報告させていただきます。




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2011/08/01 (Mon)
    映画「うまれる」リレー上映会

いよいよ8月に上映会が迫ってきました!!!

PCからHPなどを確認出来ない方が、
携帯からでも詳細が分かるように、
コチラで、詳細をアップしました!

PCからご覧になれる方はコチラ↓

上映会HP
http://happymamaouendan.hahaue.com/umareru/

公式「うまれる」HP
http://www.umareru.jp/


携帯で見られる方は,コチラをご覧下さい↓

http://happymamahouse.iku4.com/Entry/65/

豪田トモ監督からのメッセージ↓↓↓
http://happymamahouse.iku4.com/Entry/67/

作品概要↓↓↓
http://happymamahouse.iku4.com/Entry/68/

4組の夫婦のストーリー↓↓↓
http://happymamahouse.iku4.com/Entry/69/


チケット絶賛発売中!!!

※当日、ボランティアスタッフ募集中!!

お気軽にお問い合わせください!!!

「はっぴぃmamaはうす」
代表  松山 由美子

電話:080-3013-0557
メール;
mama08030130557@i.softbank.jp
または、
mama1banboshi@ksf.biglobe.ne.jp

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2011/07/18 (Mon)
   映画「うまれる」リレー上映会
日時・会場・チケット取り扱い所など


いよいよ8月に上映会が迫ってきました!!!

チケット絶賛発売中!!!

【開催日程・会場】

◆2011年8月19日(金)
会場;新潟市北区文化会館
(新潟県新潟市北区東栄町1-1-5
TEL 025-388-6900)
     
 【第1回目】14:30〜(開場 13:30)
【監督講演会】16:30〜
【第2回目】19:00~(開場 18:00)
                                       
◆2011年8月20日(土)
会場;新潟市黒埼市民会館
(新潟県新潟市西区鳥原909-1
TEL 025-377-1420)

 【第1回目】11:00〜(開場 10:00)
【監督講演会】13:00〜
【第2回目】14:30~(開場 14:00)
                                       
※監督講演会(無料)には、映画鑑賞される方が参加することができます。


◆2011年8月21日(日)
会場; 長岡市中之島文化ホール
(新潟県長岡市中之島3807-3
TEL 025-388-6900)

【第1回目】14:30~(開場 13:00)


<入場料>
前 売 り:1,000円
当   日:1,200円
中・高校生:500円(当日・前売り共に)
小学生以下:無 料(チケット不要)

※収益は、東日本大震災のための支援金とします。

 

<チケット取扱所>

◆村上市

ホテル瀬波観光
村上市瀬波温泉1-2-66
電話:0254-52-7000

スマイルヘアー
村上市坂町2488-2 角中第一ビル2F
電話:0254-62-5754


◆阿賀野市

かわいいハンコドットコムの可月堂印房
阿賀野市中央町2-11-14
電話:0250-62-2243
info@k-hanko.com



◆北区
豊栄学童保育お日さまクラブ
新潟市北区葛塚3315
電話:090-2026-9287(松本)
toyosaka-ohisama-club@mail.goo.ne.jp


新潟市北区文化会館
新潟市北区東栄町1丁目1-5  
電話:025-388-6900

◆中央区

シネ・ウインド

新潟市中央区八千代2丁目1-1
万代シテイ第二駐車場ビル 1F
電話:025-243-5530

株式会社 新潟活版所
新潟市中央区東出来島19番10号
電話:025-283-4195

酒処かくれんぼ
新潟市中央区古町通り五番町607
電話:025-226-6262


◆西区

はっぴぃmamaはうす
新潟市西区赤塚17
電話:080-3013-0557(松山)
mama1banboshi@ksf.biglobe.ne.jp

マクロビオティック屋 たね
新潟市西区坂井砂山2-3-18
電話:025-201-9975

子育て応援施設 ドリームハウス
新潟市西区寺尾東3丁目9-30
電話:025-226-5411

桜桃NIIGATA
新潟市西区青山1丁目7−8
青山パレスビル
電話: 025-201-2111
 

◆長岡市

長岡市中之島文化センター
長岡市中之島3807番地3  
電話:0258-66-1310

ナチュラルハウス長岡
長岡市川崎町1580
TEL:0258-34-8588


◆三条市

Alley 谷 慶子
三条市東本成寺21-36
電話:0256-31-2228
alley@sanjou.nct9.ne.jp


※当日、ボランティアスタッフ募集中!!

お気軽にお問い合わせください!!!


「はっぴぃmamaはうす」
代表  松山 由美子
電話:080-3013-0557
メール:

mama1banboshi@ksf.biglobe.ne.jp





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2011/07/18 (Mon)
 



伴 真和(まさかず)(31歳)、まどか(31歳)夫婦は、
結婚して約1年。
妊娠6カ月のまどかは、
初めてのお産が楽しみな反面、さまざまな不安も抱えている。

 なかでも一番の心配は、
自分が果たして良い親になれるのかどうかということ。

いつも笑顔の彼女だが、
実は幼い頃に母親から虐待された辛い経験を持ち、
彼女が中学生のときに離婚して家を出た母親とは絶縁状態だ。

なぜ自分は母親に受け入れられなかったのか? 
その答えを求めるようにして助産師の道を選んだのだが、
いまだに自分と母親との関係を消化できていない。


一方、真和は幼い頃から両親の不和を見てきたため、
まどかと出会うまでは、結婚したいとも子供が欲しいとも全く思っていなかった。

そのせいか、父親になるという実感を持てず、
妻のお腹の子は、あくまで「自分たちの副産物」でしかない。


戸惑い、悩みながらも、二人はどのようにして、母親、父親になっていくのか、
そしてお腹の赤ちゃんの運命は...?
 


松本哲(あきら)(40歳)、直子(41歳)夫婦は、
医療によって、18トリソミーという障害を持って産まれた虎大(とらひろ)――
愛称・虎ちゃん(8カ月)と出会うことができた。

18トリソミーは染色体異常による重い障がいで、
うまれること自体が難しく、うまれても90%の子どもが1年以内に亡くなる。

妊娠8カ月のときに18トリソミーの可能性を知った松本夫婦は、
産むかどうかの選択を迫られたが、迷わず産むことを選んだ。
そして、うまれた虎ちゃんは数ヶ月、NICUに入院した後、
奇跡的に病院を退院し、家族との生活が始まった。


しかし、立つことも歩くことも話すことも出来ない我が子。。。
虎ちゃんは実際、自分で食事を摂ることができず、
チューブで直接、栄養分を胃に送っている。

 松本夫婦は、どのように、いつ終わるかわからない虎ちゃんの命と向き合おうとしているのか



 















  • 関根雅(まさし)(32歳)、麻紀(31歳)夫婦の子どもは、
    出産予定日に突然、お腹の中で亡くなった。 

    娘に「椿」という名前をつけて見送った後は、
    深い悲しみの中で自分たちを責め続ける日々を過ごしていた。

    そんな夫婦を救ったのは、
    「わたしがあなたを選びました」という本の著者である
    産婦人科医、鮫島浩二との出会いだった。

    自分たちを親として選んでくれたはずの子が、
    なぜ、うまれてくることができなかったのか? 

    その問いに対して、鮫島医師は...?




 

  •   















東(あずま)陽子(47歳)は、
日本でも有数の不妊治療の病院、
ミオ・ファティリティ・クリニックの管理部長。
自身も30代のときに9年間、治療を受けた末に、
子供のいない人生を受け入れた。
最初の3~4年は「ワクワクしていた」と語る彼女。

しかし、やがて焦燥感などから精神的に不安定になり、
そんな妻を夫の徹(50歳)は包みこもうとしていた。

クリニックには子供を堕ろす選択をした女性たちも訪れ、
彼女を複雑に気持ちにさせる..


映画「うまれる」公式HPより。

 

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2011/07/18 (Mon)
映画「うまれる」作品概要


未だ、限りある資源を争う戦争は繰り返され、
食糧不足や環境破壊が刻々と進んでいる現代。

資本主義・拝金主義の中で、
二極化も一層深刻化しています。

しかし、その物質社会に対して、
虚無感を感じている人たちが
増えているのも事実なのではないでしょうか。

愛情や感動、家族、友情、など、
目に見えない心のつながりに、
より幸せを感じる人が増えてきています。

育児をするパパ「イクメン」が注目を集める一方、
虐待や産後ウツ、育児放棄などの問題も報道され、
精神的な障害を持ってしまった人たちや
自殺や引きこもりも増える一方です。

 

どうしたら人は満たされるのでしょうか?
本当の幸せとは何なのでしょうか?
私たちはどこからきて、

どこにいくのでしょうか?と言います。すべての人はみな、何らかの役割を持って、
お父さんとお母さんを選んで産まれてくる

 

この地球上の全ての人が、
およそ3億個の中から選ばれた1つの精子が受精した、
たった0.13ミリの小さな小さな受精卵から始まった
「奇跡の存在」です。

 

映画『うまれる』は、出産、死産、不妊、障害、胎内記憶など
様々な経験をされるご夫婦、ご家族の生の姿を見、
そして経験を共有する事で、
【自分たちが産まれてきた意味や家族の絆、
命の大切さ、人との繋がり、そして生きることを考える、
ドキュメンタリー映画】です。

家族は大切だ、命はかけがえがない、という事は、
誰でも頭では分かっていると思います。

しかし、日々の生活の中で、
どうしても「当たり前のこと」のように
思えてきてしまいますし、
親が子を愛する気持ちは親が思っているほど
子供に伝わっていないという「誤解」もあります。

それは、【大切な事を「心で感じる」機会が少ない】からではないかと
私たちは考えています。

涙と共に心の底から、
そして細胞の一つ一つに伝わる機会があれば、
現在の、そしてこれからの悲しい事件や
親子の諍いなども減るのではないかと確信しています。

映画『うまれる』がそのきっかけになること、
を切に願っております。

 

うんでくれて、うまれてくれて、ありがとう。

 


≪ストーリー≫
両親の不仲や虐待の経験から親になることに戸惑う夫婦、
出産予定日に我が子を失った夫婦、
子どもを望んだものの授からない人生を受け入れた夫婦、
完治しない障害(18トリソミー)を持つ子を育てる夫婦、

と命を見つめる4組の夫婦が登場し、
妊娠・出産だけでなく、
流産・死産、不妊、障害、「子供が親を選ぶ」という胎内記憶など『うまれる』ということを、
幅広く捉える事で、出産だけではなく、
親子関係やパートナーシップ、男性の役割、
そして生きるという事を考える・感じる内容になっております。

また、監督やナレーター(元祖イクメン・タレントつるの剛士)など
メイン・スタッフに男性が多く関わっている事もあり、
「妊娠・出産・育児における男性の様子」にも焦点が当てられており、
「イクメンになりたいけど、どうしたらいいか分からない!」という男性にも
共感できる映画になっています。

更に、詳細はコチラ



映画「うまれる」公式HPより

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2011/07/18 (Mon)

映画「うまれる」 豪田トモ監督からのメッセージ

僕は元々、あまり両親と良い関係を築いてきたとは言えません。

でも、「赤ちゃんたちは雲の上で自分の親を選んで産まれてくる」
という話を聞いた時に救われました。


4歳年下の弟が右目が半分つぶれた状態で産まれてきた事から、
小さい頃から親の関心事は弟ばかり。
親の愛情を感じる事が出来ずに育った僕は、
無意識のうちに両親に対してネガティブな感情が芽生えていました。

「自分は愛されているんだろうか?」
「自分は本当にこの親の子なんだろうか?」
30歳を過ぎても、心のどこかで自問し続けていました。

僕がこの企画を考え始めたのは、2007年1月頃でしょうか。
たまたまボランティアで撮影させていただいたセミナーで
産婦人科の池川明先生のご講演を聴いた事が大きなきっかけです。

赤ちゃんと妊婦さん双方にとっての幸せな出産、
という事をテーマに活動されている池川先生のお話は、
「 胎内記憶を持つ子供達が3歳くらいだと何と30%もいる 」
と言うブッ飛んだ内容でした。

そして、さらに池川先生が子供たちへのリサーチの結果を語っていくと、

「 お母さんのお腹に来る前の、雲の上での記憶を持っている子供達が出現し始めた 」
「赤ちゃんたちは雲の上で自分のお父さんとお母さんを選んでくる」

なんて言うんです。

子供たちは、雲の上から、
「お母さんを癒してあげるため」、
「優しそうだから」と言った理由でお腹の中に飛び込んでくる
そうです。

僕は撮影しながら手が震えているのを感じました。

「なんて話だ!」
その場でカメラを倒してしまいそうになるほどの衝撃を受けました。

しかし、
赤ちゃんがお腹の中にいた時の事を覚えている、

胎内記憶に対して
「そんなのありえない」
「覚えてるわけないじゃないか」
「くだらない」
「子供の勘違いだ」

などなど、トンデモ話として一蹴する人もいると思います。
それは、それでかまいません。

でも、僕にとっては胎内記憶が本当なのかどうかはそれほど重要ではありません。

そもそもこの世の中、何がホントで嘘なのか分かりませんし、
何が正義で悪なのかさえ揺らぎつつあります。
そんな不確かな時代においては、
真偽を問いただすのは不毛な事で、
そこにどういうメッセージを見出すか、
の方がより重要になりつつあると思う
んです。

僕は池川先生のお話を聞いた瞬間、産んでくれた、
お世話になったと頭では分かっていても、
どこか否定的な考えを持っていた両親に対するネガティブな感情がスーっとなくなっていくのを感じました。

親は自分が選んだ、

つまり、自分に責任がある

と。

このメッセージを僕自身が感じた事によって、
親に対するわだかまりがなくなり、
「親孝行が出来る人間になりたい」、と生まれて初めて思いました。
真実かどうかもよく分からないお話に、
心から癒され、勇気づけられたのです。


「うまれる」ことを映画にしたい! 
という気持ちが体の中から湧いてきました。

命という原点に向き合うことで、僕自身、両親との関係を築き直せるかもしれない......。

あれから3年あまり。

妊娠・出産のことを知れば知るほど、
そして実際に出産の現場に立ち合わせていただくたびに、
その奥深さとその神秘に僕は圧倒されてきました。

胎内記憶に出会ったことは、「うまれる」ことのほんの一部にすぎなかった。
産まれてくること、そして生きることは、まさに奇跡の連続でした。
いのちってすごい、奇跡的にうまれたあなたは素晴らしいんだ!ということを、ひとりでも多くの人に伝えたい。

こんな、僕のいわば個人的な思いに賛同してくださった多くの方たちに支えられ、
ついに映画『うまれる』は完成いたしました。

世の中には、憎しみ合っている親子、仲違いをしている親子、
僕のようにどこかネガティブな感情を持っている親子、
様々な理由で難しい関係になっている人達がいらっしゃるかもしれません。

また、生きることに疑問を持っていたり、
子供を産み、育てるということに、躊躇をしてしまっていたり、
様々な方がいらっしゃるかもしれません。

そうした人たちに、僕が得たようなポジティブな変化が訪れたら......
そう願いながら、僕はカメラを回し続けてきました。

胎内記憶が本当かどうか、という不毛な議論は一切しません。

それよりも、産まれるという事の意義だったり、
生きるということ、家族の絆、人とのつながり、
自分自身の原点、
人間の神秘性と言ったものに、よりパワーを注ぎ、
多くの人にとっての癒しになる作品になれば、と思って作ってきました。

うまれてきて、よかった。
産んでくれて、ありがとう。
産まれてきてくれて、ありがとう。

全身の細胞全部で、そう感じていただけたらうれしいです。

魂を込めて、作りました。
ぜひご覧ください。

映画「うまれる」公式HPより。

拍手[6回]

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* ILLUSTRATION BY nyao *